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JA 愛知厚生連海南病院に寄付した三点の陶器のうち、2点が返還されました。 それも、返すと約束していながら、こちらが催促するまで返さない。 こちらが催促しないと、返さないつもりだったと言われても、仕方ないでしょう。 私、この病院に入院したときは、自分の足で歩いて入院しました。 そして、退院時には、車椅子です。 これでも、この病院では、寛解したというのです。 その後、他の病院で、ダニの感染症、ライム病と判明しました。 この病気、たったの一ヶ月で手遅れとなる病気なのに、精神病ではないかと入院させたまま、一ヶ月間放置されました。 それなのに、恨みもせず、患者図書館に、陶器まで寄付した私です。 そんな私に、この対応です。 本当に怒りに堪えません。 最初は、無能な医者にあたったことを不運と思って諦めていましたが、せめて、この事を皆様に知って貰いたいと思います。 こんな病院は、この世に存在して欲しくありません。 しかし、この病気、ウィキペデイアで検索すると、簡単に判明する病気です。 例えば、筋萎縮性側索硬化症という病気があります。 かの有名な物理学者ホーキング博士で有名な病気です。 この病気で検索すると、類似の症状を示す病気の一つとして掲載されています。 私、このサイトを見て、なぜ、こんな簡単に分かる病気なのに、なぜ医者が分からなかったのか呆然としました。 もし、入院時に直ぐに対応していてくれたら、少なくとも、車椅子は必要がなかったと思います。 本当に無能な医者にかかれば、命まで落とすことにもなりかねません。 この件でも、 JA 愛知厚生連海南病院の返答は、ライム病の症状が見られなかったからとの返事でした。 しかし、私は、はっきりと聞きました。 筋萎縮性側索硬化症に似ているが違うので、何処も悪いところはないと。 そして、次の病院では、ちゃんと、ライム病と診断されました。 ほんとに思います。 私、陶器の寄付さえしなければ、この病院の真の姿を見ることはなかったのです。 厚意で、寄付をして、本当にいやな目に遭いました。 もう、寄付をすることはいやです。 こんな事を書いていると、やはり、寄付をしていやな目にあったという、メールやコメントをを頂きました。 これは、寄付を受ける側に問題があるのだと思います。 本当に感謝をして、受け入れてくれる所も多いとは思いますが、こちらでは、それが分からないのです。 石の寄付にしても、いやな目に遭いました。 しばらく、寄付はしないことにしました。 また、コレクターから、石を乞われることもありました。 乞食みたいに、見ず知らずの人から、乞われるのです。 なんで、私が、そんな人に、大事している石を上げなくてはいけないのでしょうか。 この様な乞食にも、近づいて欲しくありません。 今後は、石を、本当に愛する人と付き合っていこうと思います。 そのような人は、きっと、心も優しいと思います。
by jacktoanne
| 2011-06-23 23:53
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