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実は、ベテランコレクター・ベスト10の1人に選ばれてしまったようです。ベテランと言っても、まだ石を始めて、たったの10年程、その内、3年程は、ダニに喰われて半病人、とてもベテランとは言えないのに。 何か、プロでベテランのゴミ男さん、何十年もやっているコレクターさん、女の子から石取り上げて500種持っていると自慢している蛍光灯さん等を差し置いて、ド素人で初心者の僕が選ばれるなんて不思議です。でも、それが、結構の権威がある所なので、本当に恐縮して居るんです。こうなると、あまり、変なことばかり書けないので、ちょっと困ってしまいますね。これからは、ちょっとは、お上品に行きたいと思います。ベテランコレクター・ベスト10の1人になってしまったもので。でも、治るかなあ、これは病気なんですけどね。 ちょっと、ある人がね、「菊花石が海綿化石であると言う説が、なかなか認知されない。」と言われるのです。これは、色々と学会には事情があって、手を付けてはいけない事例で、判っていても誰も言わないのです。と言うことで、僕は学会外ですから、何を言っても良い訳で、新たにエキサイトに菊花石博物館を開館したのです。雲根誌21は、ヤフーの有料サイトなので、僕が死んだら、それで閉鎖になります。でも、エキサイトなら、無料ですから、死んだとしても継続して行くことでしょう。まだ開館当初ですから、記事は殆どありませんが、写真など高画質で掲載して行く予定です。興味のある方は、是非ご訪問下さい。 それから、後、玄能石博物館、トラピッチェ博物館など、幾つか開館予定です。取り敢えずは、以前「雲の上の博物館」と言うのがありましたけど、こちらを「マンガン鉱博物館」に衣替えして行く予定です。 と言うことで、ゴミ男さん、以前様な統合失調症的コメントでも、なかなか楽しかったので、また遊びに来てくださいね。この頃、ゴミ男さんのコメントがないと、寂しがっている人も居られるようなので、よろしくね。 拡大写真ですけど、バラ輝石と二酸化マンガン鉱の境界を見ると、ただ、酸化したようには見えないのです。 この標本も、マンガン鉱博物館で展示予定です。そこでは、高画質で観察できるようにします。 ベストコレクターの1人に選ばれたのは、こう言う標本のコレクターとしての評価だったと聞いています。一重に、ゴミ男さんが、こう言う石は採らずに置いていてくれたお陰ですから、本当に彼に感謝しているです。これからも、残しておいて下さいね。そうか、こう言う石は、僕に提供して貰って、共同研究者と言うことでも良いのですけど。
by jacktoanne
| 2014-01-22 20:43
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