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小泉鉱山は、広大なズリの割に、鉱石鉱物が少ないと言われています。 ![]() また、所々に転がっている石灰岩は、他所より運び込まれた物で、より低い温度で鉱石を溶かすために使われた物でしょう。この石灰岩には、良く銅の二次鉱物が生成していますが、こう言う石は鉱物としては認められないのでしょうか。僕が思うに、鉱床から運び出した距離による物とすれば、その判断基準は何処にあるのでしょうか。何メートルなら許されるのでしょうか。黄銅鉱を坑内で掘り出して、200m運びました。一方石灰岩は、1km離れた鉱床から運び込みました。それが反応して、二次鉱物が生成しました。 また、ある鉱山では、採掘現場から、長い坑道を通り、1km以上もの距離を移動し、500m隣の鉱山の石灰岩と反応して、二次鉱物が生成しました。これを、どういう風に解釈すればよいのでしょうか。こう考えると、区別することすら、全く意味の無いことになります。 これは、自然界では、人間が掘ると言うことを考えていないからだと思います。厳密に言えば、ズリ中で生成したものまで、鉱物に入れているから、こう言うことが起こるのです。人間も、自然だと言うことにすれば、ますます、鉱物の範囲が不明確になっていくことでしょう。外国のサイトでは、人工物に生成したものまで、鉱物に入れています。我々は、全く、意味の無いことにこだわっているようです。 鉱床は、このヤケの中と書きました。と言うことは、このヤケのもっと下から掘り進めば、いわゆる大切坑で採掘するのが効率が良いと思います。そのため、山の下に行くほど、ズリが多くなり、カラミも多くなっています。しかし、殆ど、ズリには鉱石鉱物が含まれていないのです。古い鉱山には、よく見られる事ですが。 それでも、斑銅鉱がないか、しらみつぶしに探したのですが、結局見つからなかったのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() これらは、全て、勘定ですから、あまり当てにしないで下さいね。ただ、サーピエリ石は、塩酸で確かめましたから自信があります。塩酸では、絹糸光沢 白い部分は発泡して溶けましたから水亜鉛銅鉱、玻璃光沢 淡青色の部分は発泡せず、徐々に溶けてしまいましたから、サーピエリ石と判断しました。 肝心の斑銅鉱は採れませんでしたが、毒鉄鉱を除いて、兵庫県のおなじみさんに、岡山で会えたような感じでした。かと言っても、あまりにも小さい鉱物達でした。 でも、どうして斑銅鉱はないのでしょうね。
by jacktoanne
| 2013-05-10 23:49
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